地域の医療福祉の発展に貢献し、心のかようサービスと安心と信頼の看護の提供に努めます。

信頼される訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所を目指して、

学び、マナー、チームワークを大切にします

訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所ゆうきは「住み慣れた家で過ごしたい」という“当たり前の願いを叶えたい”という思いから2021年に誕生しました。私たちは、企業理念に沿って３つの基本を大切にし、日々の訪問看護に取り組んでいます。

学びに熱心

安全なケアを提供するには、正しい知識と技術が欠かせません。そのため、当事業所では経験豊富なスタッフと同行し、手順を確認しながら訪問を行っています。一人で解決できないことは、スタッフ間で共有し合って解決策を考えています。また、新しい分野へ参入する際は、他の事業所にもご協力頂き、研修や見学なども行なっています。

マナーは信頼の第一歩

訪問看護、居宅介護支援事業所は病院や施設などと違って、自宅に訪問することから始まります。信頼関係を築き、自宅に快く受け入れてもらうには、基本的なマナーを守ることが大切です。玄関に入る前から、挨拶、言葉遣い、立ち振る舞いなどスタッフ同士でマナーチェックをし合い、ご利用者様との信頼関係づくりに努めています。

スタッフの笑顔がご利用者様の安心につながる(チームワーク)

訪問するスタッフが不安を抱えていては、安心してサービスの提供が行えません。そこで私たちは、スタッフ同士の良好な関係性も大切にしていいます。不安な点は、スタッフ同士でディスカッションし、ひとりひとりが自信を持って看護の提供を行えるように努めています。スタッフの自然な笑顔がご利用者様やご家族様の安心につながると思っております。

訪問看護、居宅介護支援事業所は、ご利用者様やご家族様ひとりひとりに向き合える大切な時間です。短い時間の中で、その方と向き合い、最善を尽くせる事が喜びでもあります。訪問看護、居宅介護支援事業所を利用されるすべてのご利用者様に喜んで頂けるよう努めて参ります。

訪問看護ステーションゆうき　

代表取締役　前田一平